ポンプと発電機の点検

毎月第一日曜に防災部が点検を行っています。

発電機のエンジンが動いているという確認だけではちゃんと発電されているのかわからないため、電気ストーブ、扇風機などを繋げてテストしています。

発電機点検
消火ポンプ

平常時の点検が大切であることがよくわかります。

いつもありがとうございます。

花壇整備、まだまだ進行中

レンガで花壇が見違えるように映えますね。

敷設作業は水糸で高さとラインを保ち、水準器で水平を確認するなど結構緻密に行われているんですよ。

現在この花壇には、水仙が芽を出しており、ユリの球根が植えられています。

大切に見守っていてください。そして、楽しみにしていてください。

半纏のメンテナンス

通常は2年毎の神輿サイクルで自然に回っておりましたが、今年は新型コロナの影響で神輿渡御が中止となりましたので、半纏や足袋、提灯の収納箱の乾燥剤・防虫剤の交換を行いました。

定例会や専門部会の活動以外では、実に1月の新年懇親会以来の集まりでした。

総勢17名の方にご参加いただき、おかげさまで予定より大幅に早い時間で作業終了できました。お疲れさまでした。

やっぱり顔つき合わせてワーワー言いながらやるのは良いですね。

来年の祭りもどういう形になるのかわかりませんし、町会の活動もどうなるのか、という状況が見えない段階ですが、つながりを感じられる機会を作って行きたいですね。

よろしくお願いいたします。

短時間でしたが提灯虫干し
神輿も磨きました

ゆりの球根を植えました

友好協定を結んでいる魚沼の小出は全国でも有数のユリの産地。

ゆりの球根が届きました。ゆりの球根は乾燥させてはいけないらしく、土と一緒に梱包されて来ました。

白、黄色、ピンク、薄ピンクの4色、4種類のゆりが合計40球。

環境部「四季の会」の皆さんで染井よしの桜の里公園の随所に植えました。

そして今日は更に、あじさいの移植も。

挿し木で育てたあじさい2種類を整地した花壇に。

いま、秋明菊がきれいです。

(おまけ)ハチドリがサルビアの蜜を吸ってました。

花壇を整備

染井よしの桜の里公園の花壇柵をレンガにしてみると・・・雰囲気が出て、益々素敵な感じになりました。見違えます。

染井よしの町会の環境部「四季の会」のみなさんが整備しています。

大切にしましょう。

一緒に公園作りをしてみたい方はぜひ声をかけてください。