最終日。結構冷え込んでましたが12名参加。
今年も無事終了です。
終了後、お疲れ様ということで簡単に労いの会を開催しました。
お疲れさまでした。
東京 駒込 ソメイヨシノ発祥の地
最終日。結構冷え込んでましたが12名参加。
今年も無事終了です。
終了後、お疲れ様ということで簡単に労いの会を開催しました。
お疲れさまでした。
毎年年末に行っているパトロール。拍子木の音が聞こえたのではないでしょうか。
今晩から始まりました。
今日は13名参加。2班に分かれて、町内全域を約1時間かけてまわりました。
26日、27日も21時染井稲荷神社出発でまわります。
最終日の28日は20時出発です。
どなたでも参加OKですので、一度体験してみてください。
一昨日、染井よしの桜の里公園の一角にあるソメイヨシノ桜の育成地で育った苗木10本が、宮城県登米市に嫁いで行きました。
その後、苗木の根もとに、以前から集めて保管していた桜の落ち葉をまきました。
公園内の桜の落ち葉を集めて活用しています。腐葉土作りにも使用します。
宮城県登米市は、トキワ荘の住人でもあった石ノ森章太郎の故郷であり、
豊島区の小中学校の食育プログラムの中で、登米市産の食材が使われるなどの交流があります。
宮城県登米市ホームページ
http://www.city.tome.miyagi.jp/
花壇・公園整備の活動は、東京都都市緑化基金の助成を受けて行っております。
毎年恒例の染井よしの町会餅つき大会。
もち米100キロつき上げ、お陰様で今年も大盛況でした。
来場者数 : 大人 457名、子供 352名、合計809名
スタッフ、お手伝い : 60名以上
本当にたくさんの方にご参加、ご協力いただきました。ありがとうございました。
見逃せない今年の6つのポイント
1、もち米は、魚沼産!
5月に友好協定を結んだ、魚沼の小出北部コニュニティー協議会を通じて購入しました。
つき手の方からは、ねばりが違う!との声が。やっぱりおいしかったです。
2、からみ大根には駒込農場産の大根!
公園横の畑で栽培、前日収穫した大根も使いました。環境部が愛情を注いで育てた大根です。
3、お餅の配布順番を工夫して動線がスムーズに
からみ大根を一番はじめにもってきました。苦手な子供はパスして、あんこ餅へ。渋滞解消になりました。
4、餅つきマスター登場
各地の餅つき大会に参加されている方がホームページの情報をたよりに早朝の準備から飛び入り参加!
つき手、かえし手の極意を伝授してくださり、町会の餅つきが格段にレベルアップしました!
5、DJポリス登場
某テーマパークを思わせるトークで子供の餅つきが一層楽しくなりました。本格デビューに期待がかかります。
6、ごみステーション方式にしました
食べ終わったら、ごみを一ヶ所にお持ちいただき、アイテムごとに分別!キレイ、スッキリ。ご協力ありがとうございました。
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みなさん、笑顔で、ほんと楽しんでいる様子がよかったです。
次ページに掲載させていただきます。